↑↑↑

よーっす。

新しい弦のバチバチ加減大好きです。

300年後ぐらいに

何回か生まれ変わってから

もっかいステージ立ちたいと思います。

 

 

 

アスリートの皆さんって

あんまり深夜にトレーニングしてるイメージ無いですけど、

(その考えは俺だけかもしれん)

 

多分、深夜って集中力欠けると思うんですよね。

ちゃんと寝て、まぁ、働いたり学校行ったりして、その後の時間で練習詰めて

ゆっくり寝る。みたいな。

 

それか、練習のための休日をちゃんと作るとか。

そういう練習の時間の取り方をキチンと出来ると素敵かと思います。

ぼーっとしてる時のに

とりあえず弾くだけ弾くかーって

いうのも嫌いではないですけど笑

 

あんまり頭に入ってこないし

身体にも覚えこませる事が出来てない気がします。

 

だからしっかり時間を作って、

いいコンディションで

質のいい練習ができるようにするべき。

もしかしたら適当に弾いてるそれ自体が無駄な時間かも知れない。

 

バンドマンは大変。

昼間働いて夜スタジオ入ったりライブしたり、なんなら夜中働いて昼間寝たり

朝も夜も働いて、変な時間に寝て、起きてすぐスタジオ行ったり。

大変なのは知ってる。

 

それでも、やっぱり良い練習をしようと思えば、

練習をする為の時間というものを

ちゃんと作って、

せめてその時間は良いコンディションでしっかり為になるトレーニングをしようとするのが、プロというかアスリートというか、こう

 

なんていうか笑

 

 

言いたいことわかるな?!?!?

 

 

それが上達の鍵だと思います!

 

以上!

為になったね〜!!!!

★★★

誰かカッコ良いバンド教えてください。

 (切実)

僕は好きになった曲は1日中エンドレスで聞けるタイプで、ずっと同じ曲ばっかりリピートしちゃうんですが、皆さんどうでしょうか?

 

今日も書きたい事書いて終わります。

 

 

 

 

イメージする事って大切だなぁと思いまして。

 

パフォーマンスも

音も、両方。  

 

 

まぁ今日は音にしようかな。

 

音作りで悩んだりした事あんまりないんですけど

悩み方にもいくつかあると思います。

 

出したい音はあるけど、どういう機材でどういうセッティングをしたらいいかわからん!!

 

ってパターンか

 

そもそも良い音の定義もわからん!けど正直自分の音が良いとも思ってない!

どないしたらええんや!

 

みたいな。

そんな色んな音作りの悩みあると思います。

 

 

プロの人を見ても

様々で、めちゃめちゃ上品なツヤツヤした音作りの方もいれば

とろ〜んとした甘くてやらしい音作りの人もいますし、

歪ませた音以外使わんって感じのズンズンゴリゴリ系もいますね。

 

で、そもそも音楽に正解なんて無いから…

 

って考えに至る。と、

 

 

でもまぁ当然ですけど、しっかりバランスよく出せてたり、アンサンブルに馴染んだ音が

良いに決まってるんですよねぇ

定義とまでは言えないですけど。

 

6弦から1弦まで、例えばFコード

ジャーン!って鳴らすと

太い弦から細い弦まで6本全部鳴ります

 

6弦には6弦にしか出ない音

5弦には5弦にしか出ない音

4弦には4弦にしか出ない音 

 

みたいにそれぞれの弦にしっかり

役割がある訳ですな。

だから太さも一本一本違うし。

 

逆に1本でも鳴って無い時。

っまぁそれだけ聞いたらわかりにくいけど、

鳴ってる時と鳴って無いとき比べると全然違うんですねぇ。

 

これもまた極端ですけど

パートも同じようにその楽器にしか出ない音がもちろんある訳で、

その住み分けをスタジオとかで音作りすると思うんですよ。バンドの場合。

 

 

自分の鳴らしてる音域の居場所っていうのをしっかり見つけてあげる事がバンド単位での音作りの話合いだと思う訳です。

 

ドーン!って全員が鳴らした時に

それが出来てるか出来てないとかでは全然ちゃいます。

 

ギターも6本全部同じ太さの弦やったら

しょぼい音やぞ。

せやろ。

 

 

 

 

 

ばり腹いたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‡‡

非常にスリルの無い無難なギタリストで溢れ返っていますね。

僕もそのうちの1人です。

 

 

前回はエレベーターのしょうもない話を書きました。

今回もしょうもないです。

 

 

最近特にチャップリンが好きです。

というか、前から

あぁいうスタイルの変なタイプが好きです。

表情とかも凄い良い。

 

 

僕は変なのが流行る

とかいう薄っぺらいブームが嫌いです。

 

独特なファッションとか。

特に理由も無く流行ってる感じが嫌い。

 

別に誰がどうだとかって訳では無いです。

 

きゃりーぱみゅぱみゅとかは好きです。

可愛いし。

 

 

 

そうじゃ無くて

変な事をおもしろおかしくやるのが

かわいいとかカッコいいとか

そういうのが嫌いな訳で、

 

 

流行ったらそういう人達って爆発的に増えるでしょう。

 

 

どっかのカリスマが先陣切って

開拓したら

それは正当化されてカッコいいって事になる

 

という事に更に便乗して、

それがカッコいいと信じて

自身も染まるみたいな

中身の無い流行が嫌い。

 

 

 

なんかうまくまとめられないので寝る

 

おやすみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターの話

これほんまに、

当たり前やろ!

って言われそうやけどさ。

 

 

そうなる前に頼むから

 

俺の立場になって

状況を思い浮かべながら読んでほしい

 

 

 

 

 

 

 

今日会社のエレベーター乗る時(1F)

 

ドアの所が汚れてて、

よくみたら

誰かがはなくそ付けてた。

ドアに。

 

 

うわ、きたね!

 

とか思ってたらドアが開いた。

 

だからとりあえず乗って

行き先のボタン押した。

 

で、ドアが閉まった。

その時に

このドアの裏にはなくそついてんのかぁ…

 

とか思いながら乗ってて、

 

行き先階について、

振り返ってドアをみたら

綺麗なドアで、はなくそなんてついてなかった。

 

俺「??」

 

 

あれ?

 

さっき付いてたのに…

 

 

とか思いながら、エレベーターを後にした。

 

次はそのフロアから

また1Fに移動する事になって、

 

 

1Fで降りて、その時に確認したらやっぱりはなくそが付いてた。

 

 

頭が混乱した。

 

 

え?!

なんで?!

 

と、思った。

 

確かに、エレベーターに乗ろうと思ってエレベーターの外で待ってる時にエレベーターが動いてても、ドアはそのまま。

別にドア自体は動いてない。

 

 

でも乗ったらドアごと動いて移動する。

 

いや、

 

なんていうか、1Fが赤いドアやとして、空けて入って

ドアの裏側が黒で

ぐーっとそのまま上に上がっていって

その黒いドアがあいて、おりたら緑になってる。

みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターのドアは2重になってる!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

書くの難しい。これ意味わかる?

いや、あほやなぁと思ったわ

我ながら。すいません!!!!

。、

昔っからすげぇメンタル弱い奴がいて

 

すぐに

もうあかん、死にたい!

っていうんやけども

 

そういう時に限って電話がかかってくる。

 

死にたいって言うてる奴に

死ぬなとは言えない。

 

多分こいつはそんな言葉を聞きたい訳じゃないんやろな。と思うので。

 

多分本気で死にたいと思ったら

死ぬって言わずにその場で行動に移すし

連絡とっても

ほんとに報告だけだと思います。

 

だから

死にたい。

とか言うてるやつは

 

やばいねん。助けて!

 

って言うてるはず。

 

 

しかし大体の事は俺にどうにか出来るような事ではない。

更に考えるならば

 

 

 

誰かに相談した所で

その人が解決出来るような問題ではなく

自分が何らかの形でケジメをつけなければならない状況で、

頼る所がない上になんとか現状を打破するその勇気も無く

どうしたらいいのかわからん状況でテンパってしまっているはず。

とはいえ、死ぬのは絶対苦しい。

逆に死ぬ勇気も無いけど

このままではヤバイ!!!!

 

 

 

という状態なはず。笑

 

 

そういう時は

もう正直に

こっちから、

俺に何ができる?

っていうのを聞いてしまうのが早い。

 

 

 

俺には解決出来ないだろう。

 

と思いながらも

どういう援護射撃をすれば円滑に事が進むか

 

俺がどういう行動をとればそいつが助かるかを

そいつに聞くのが1番早い。

 

で、

解決に向けて作戦を立てる。

作戦を立ててる間は向こうも多少落ち着いてる。

そんな時は多少の冗談すら通じたりする。

 

で、実際にやれる範囲で行動する事が大事なのかと思うのです。

 

 

自分でいうのもアレですけど

色んな人から

なんか色んな悩み相談きたりして

(そういう仕事をしてる訳ちゃう)

 

僕的にはちょっと嬉しいんですよね

なんか、頼ってもらえると。

 

たまに爆裂に重たいヤツとかある。

 

 

まぁ、本気で悩んでるヤツには

しっかり面と向かって1対1の作戦会議をするしかない。

 

 

 

 

 

 

おいす

ずっと休んでしまってました

 

 

最近のんびりできてます。

まぁのんびりという割には

規則正しい感じではないですけど

 

 

最近色んな事を思うんですよね。

色んな事っていうのも

 

今まで固執してた考え方とかを

もっと違う観点から見れるようになったので。

 

でも第三者目線になっただけで

こんなに変わるものなのか

と思いますね。

 

 

なんか

こう、激戦区で最前線で戦ってて

いつ撃たれてもおかしくないぐらいの所で生きて来てた人が

急に安全地帯でそれを中継でテレビ越しに見るようになった感覚

みたいな。

 

 

そこで戦ってたっていう誇りと

もう関係無いんだなぁという

なんともいえない気持ちがあったりしますね。

 

 

 

☆☆☆

師匠は酒に凄く強かった。

いつも教えてもらう時は

ウイスキーをぐっと飲んで喋る。

 

良い音出したきゃ良いギター買え。

サウンドメイクがどうのこうので悩むのはナンセンス。自分の出したい音で勝負しろ。

と良く言ってた。

 

師匠はギターももちろん上手くて

ステージでも凄まじい存在感を放っていた。

 

別にテクニカルな事をしてる訳ではないけど、

立ち振る舞いとか

ライトに照らされた時のシルエットとか、

狂気じみた目つきとか、

色っぽさがあった。

 

初めて見た時は衝撃を受けた。

動きが凄く暴力的。

でも凄く華奢でひょろっとしてるのに

一撃で殺されてしまいそうなぐらい圧倒的なオーラがあって、見とれていた。

 

ボーカルもベースもドラムも目に入らず、聞こえないぐらい

完全に引き込まれきっていた。

 

 

俺らはボーカルと違って、歌詞(言葉)で伝えるわけではないからな。

自分の持ち味を活かして

曲のイメージや自分の喜怒哀楽をどう表現するか。

そっから先は

カッコ良ければ何でも正当化されるからあとは自分を信じてやれ。

 

っていうような事をずっと言うてた。

 

 

 

カッコつけやがって!

 

と、思ってたけど嫌いじゃなかった。