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脳内で想像してるものって

 

自分の中ではどういう形で

どういう色で

どういう大きさでとか

色々とはっきりしてるんですけど

 

それを言葉にして誰かに伝えるのは難しいし、

形にするのも難しい。

 

それをバンドマン達は音楽として

ドバーッと吐き出してると思うんです。

まぁそうじゃない方もいるかも知れない。

 

それで、ジャンルって色々あるけど

その中でも分類されてないやつらがいて

 

 

 

今回は半分ぐらい歌詞の部なんですが

 

めっちゃくちゃ好き勝手言うバンド

なんか感情的に訴えかけるバンド

本当の意味は別に伏せてるバンド

トーリーを使っちゃうバンド

 

みたいな。

感情的なバンドとかって

やっぱり好きなんですけど

エモの定義とかがとにかくあやふや過ぎてそういうバンドを一括りに、エモって言っちゃうのが嫌いなので

僕の中ではジャンルで固定されてない。

 

僕はストーリー作っちゃうバンドが特に好きで

 

なんか単純に絵本とか読んでる感じで聞けますね。

そこで声の出し方とかトーンで

命が吹き込まれていくというか

いや、なんかクサい事言うの嫌やけどね

 

なんていうか、緩急もあったりして

それをメロディーとかオケとかで後押しする感じね。

 

四コマみたいな感じで起承転結があって

すごく楽しい。

曲の展開とかね。

 

こういうのは僕の場合、ひとりでゆっくり聞くに限る。

なんかもう映画一本見たような気分になるぐらい余韻がある。

 

ここでCメロみたいな

ガラッと雰囲気変えてきてきたりするポイントで、一気に落としてくるとか、

凄い王道だけども、やっぱり好きかな。

 

なんていうかな

ラスサビとかでちょっとピンチに陥った所をヒーローが助けにきてくれる感。

 

わかりやすく書こうとし過ぎて逆にややこしいかもしれん。

 

さっきも書いたみたいに映画とか、漫画読んでるみたいな感じで聞けるから。

 

そういう楽しみ方って

音楽的には多分凄く幼稚な事なんだろうなとも思うけど

結構大切な事で

最初に書いてた、脳内のイメージとか想像したものをよっぽどうまく吐き出せる人間にしかストーリー性のある音楽で人を引き込む事って出来ないと思う訳です。

 

で、たまにインディーズとかボカロとか

あんまり表に出て来ないようなアーティストで、凄く好きなのがあったりして。

 

どんな曲かって言われたら

メロとか歌詞とかより

もストーリーを話したくなるような曲ってあるじゃないですか!

あるやん!

あるよな!

 

最初にどんな曲かじゃなくて

「どんな話か」

でポンっと思い浮かぶやつ。

 

 

好きな漫画とか、めっちゃ読み返すタイプなんで

そういう曲を聞くたびにいっつも

その世界にどっぷり浸かります。

 

 

そういうのがイメージできる

景色とか季節とか匂いとか気温とか時間とか、

そんな場面でそういうのを聞いた時には

もうその曲の再生時間丸ごと

どっかにトリップしちゃって

曲が終わって一気に現実に引き戻される感覚になります。

 

3Dがすげぇとか

なんか今流行りのVRとか?

そんな次元の話じゃないぞ!

 

作曲者の脳内の色んな世界が

思いっきりぶちまけられたその楽曲で

鼓膜伝って脳内に一気に流れ込んできて

漫画でも映画でもないのに

その主人公とか登場人物とか勝手にイメージしながら

街中歩いたり、色んな景色眺めたり

気温も風も匂いも感じながら

そんな世界にぶっとばされるわけよ!!!!!!!!!!!

 

まだ発掘されてない、そういう奴らを実はいくつか知ってて、

そういう人に会いたいし

そういう曲にももっと出会いたいと思います。

 

 

べつに理解せんでええねんで