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⁂⁂⁂

 l

↑これ

 

 

 

机の上に

白紙にこういう線が一本書いて置いてあったとして、

 

それを

数字の1と

捉える奴もいれば

小文字のLと捉える奴もいるし、

単純に縦線としか見ないやつもいる

そもそもその白紙の向きを横にして

マイナス とか漢数字の一とか

そういう読みかたもできる。

 

そんな感じで意味は後から勝手に誰かがつけていく。

それを書いた奴自身は特に意味も無く書いたとしても、

 

意味とか理由は後からどんどん一人歩きしていく。

 

誰もがそういうモンだと思う。

 

そもそも

これ自体は別に何の意味も無いモノだと

 

最初っからそういう風に思う奴は居ないと思う。

 

不思議な事に、

意味や理由がなければすごく奇妙で、

 

意味もなく理由もなく

そこに書いてある。

というのはみんな何故か納得いかない。

 

でもそれを書いた人間が

それには何の意味も無いよ

と、言ってしまえば終わりだ。

 

適当に

歌詞をザーッと作って、

小学生の作文みたいな歌詞で

曲が完成したとしても

 

誰かが必ず

これには意味があるんじゃないか

とか言い始めちゃって

 

造語とか何の意味も無い言葉にも

意味を持たせてやりたくなってくる

 

 

みんなが

意味とか理由とかが無いものに関して考え過ぎな気がする。

モノでも出来事でも生きてる意味でも

 

なんでもそう

 

意味とか理由を見つける事が出来ない限り、納得のいくような

自論を自分に言い聞かせて、

それはそういうモノだと思って生きていくしかなく、

本当に意味の無いモノだとわかった瞬間には

その価値自体を失う可能性もあると思う