続き

バンドマンで苦労してる奴っていっぱいいると思います。

家庭環境とか人間関係とか金銭関係とか

そういう色んな邪魔がありながら

バンドやってるって奴。

 

何故かバンドマンってそういうややこしいのが多くて、

結局そういう行き場のない色んな感情のはけ口としてバンドがあるって事じゃないかな。と思う。

多分。

 

そうあるべきだとも思わないけど

そういうもんだとも思う。

 

そういう人間に音楽が寄り添っていって支えになって、

今度は自分の音楽で色んな人を支えたいという、そういうパターンが王道。

 

こう言ってしまうと悪く書いちゃってる感あるけど、そんなつもりはなくて。

こういう事を言う人が非常に多いよね

っていう。

 

他に金持ちになりたいから

博打で一発、バンドで儲けたい!

って奴もいれば

単純にカッコいいから

っていうだけで憧れから入る奴もいる

 

けど、それでは理由としてなんか物足りないので後付けストーリーを作る。

 

ま、まぁ、事実っちゃぁ

事実やし…

音楽に救われた

って事にしとこ!!!!

 

みたいな笑

そういう話を聞くのが好き。笑

 

 

あぁ

結局言いたいのは

どういう理由であれ

努力はしとるんやけど

踏ん張るだけの努力は努力とは思わん。

なんとなく。

なんとなくやで。

 

で、最終的によ

 

 

俺が思う売れてる奴とか

カッコええ奴と

そうじゃない奴らの違いって

 

単に 行動力の違いなんじゃないかな

と思う。

 

シンプルに。

 

 

なんとしてでも自分で決めたゴールまでは執念で辿りついたるぞ

っていう。

気迫がないよね。

 

 

 

あ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

人の事言えん!!!!!!!!!!!