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死んだら終わりやというのは
死んだら一旦全部リセットや
という事で
それならまぁ、
ちょっとやらかしたくらい
気にせんでもええか。死んだらリセットや
と死ぬ事にも割と希望がある気がしなくもない。
・・
STANCEPUNKS
この辺りに青春まるごとさらわれてしまった気がします。
本編
未だに音作りで悩んでるバンド
あと個人。
何が悪いかわからずに悩んでる奴
出したい音作りは明確だけど、どうやったらその音が出るのかわからん奴
前もこういうの書いたかもしれんな
前者の場合、大体は
音作りの良いとか悪いとかを知らんまま
ライブハウスのPAさんとかスタッフさんとか
見にきてた先輩とかに
『ちょっと音作りアレやな〜www』
(もはや言いたいだけ)
みたいな感じで言われて
具体的に解決策とかどうこう言われず
アレやなぁ〜w
の
アレって何やねん
って感じのまま終わる
からアカンのです。
『音がペラいなぁ〜www』
じゃあどうやったらぶっといサウンド出んの???
『音量バランスがなぁ〜』
それは外音でどうにかならんの???
『音域かぶってるやで〜www』
何それ意味わからん!!!
みたいな感じで疑問っていっぱいあると思うんや。
わかったフリするからいつまでも解決せんねや。
ぶっちゃけ何もわかりません!!!!
具体的にどうするべきか教えて下さい!!!!!!
って素直に言う。笑
それで
『あ、いや、それはメンバーで相談やな…www』
みたいな事言うなら次からそいつのいう事気にせんでよろしい
好き嫌いに関しては各々であるけど
良い悪いはハッキリしてる。
だからちゃんとそのバンドの曲さえ聴いてりゃ
指摘の仕様はいくらでもあるし
それをどう改善するか。
で
そこで初めてバンドで話合ったらええんとちゃいますか。
だから何でもめちゃくちゃ聞きまくって聞きまくって
質問の嵐。
後はプロの兄貴達のライブを見に行って
良い音作りとかカッコ良い音作りの見本をしっかり自分に落とし込む事。
良い音作り
っていうのは
つまりこういう事や!
って判断出来てから
音作りで悩みたまえよ。
¬¬¬
あの頃は良かったなぁとか
あの時に戻りたいなぁとか
9割くらいの人が一度は
思う事だと思います。
って、わかってても
今がめちゃくちゃ良い
と思いながら生きていけないのは
何故か!
そういう事を考えるのって
実際に色々悩んで、苦しい時に
あの頃はどうだったとかを
考えると思います
でもその過去にも
多分ちょくちょく
めちゃくちゃしんどい事もあったはず
過ぎてしまった過去は客観視してしまう事で笑い話にも変えられる
何が言いたいかというと、
こんな平和な時代に産まれて
何にビビりながら生きてんのかなぁ
と
別に凶悪犯罪者にならん限り
別に殺される訳でもない。
とにかくビビったら負け!
そこで終わり!
やるって決めた事はやる!
やるだけやって思いっきりミスって
怒られても、経験値だけ稼いで
ちゃんと反省すれば別にええがな!
おもくそやったらんかい!!!!!
こんだけ必死やってるねんぞ!
って自然に口からでるぐらい
何かに打ち込んだ事あんのか!
それも出来んのに泣き言ばっかり
人並み以上に言いやがって!
気合いいれて
おもくそぶちかまして来い!!!!
って、自分に喝入れながら
ストイックに生きてます。
《《《
愛とか恋とかどうのこうの言うわりに
浮気をする。
MCでカッコイイ事いって、ファンも付いてきてるのに犯罪犯して捕まる。
まぁ大体こんなもんですね。
バンドマンの印象は悪くなる一方ですね。
MCとか歌詞とかで言うてる事なんか大体嘘ばっかりですから気をつけて。
これでも、本当のファンは
そんな事する訳ない!○○を信じる!
みたいな事を言うんだろうけども
宗教じみたファンって怖いですね。
表面的に捉えてるからそうなる。
まぁでも顔ファンってのも実際ありますよね。俺もあるもん。
可愛い!!って思ってて、TVとか出てたらつい見ちゃうけど
それが歌番組とかで曲始まったら普通にチャンネル変えちゃうし笑
でもそれはそれできゃりーが浮気したりしても別にどうにも思わないかなぁ。
とはいえ、その中でも本当にカッコイイバンドはカッコイイまま
言葉がめちゃくちゃ効きますね。
↑↑↑
よーっす。
新しい弦のバチバチ加減大好きです。
300年後ぐらいに
何回か生まれ変わってから
もっかいステージ立ちたいと思います。
アスリートの皆さんって
あんまり深夜にトレーニングしてるイメージ無いですけど、
(その考えは俺だけかもしれん)
多分、深夜って集中力欠けると思うんですよね。
ちゃんと寝て、まぁ、働いたり学校行ったりして、その後の時間で練習詰めて
ゆっくり寝る。みたいな。
それか、練習のための休日をちゃんと作るとか。
そういう練習の時間の取り方をキチンと出来ると素敵かと思います。
ぼーっとしてる時のに
とりあえず弾くだけ弾くかーって
いうのも嫌いではないですけど笑
あんまり頭に入ってこないし
身体にも覚えこませる事が出来てない気がします。
だからしっかり時間を作って、
いいコンディションで
質のいい練習ができるようにするべき。
もしかしたら適当に弾いてるそれ自体が無駄な時間かも知れない。
バンドマンは大変。
昼間働いて夜スタジオ入ったりライブしたり、なんなら夜中働いて昼間寝たり
朝も夜も働いて、変な時間に寝て、起きてすぐスタジオ行ったり。
大変なのは知ってる。
それでも、やっぱり良い練習をしようと思えば、
練習をする為の時間というものを
ちゃんと作って、
せめてその時間は良いコンディションでしっかり為になるトレーニングをしようとするのが、プロというかアスリートというか、こう
なんていうか笑
言いたいことわかるな?!?!?
それが上達の鍵だと思います!
以上!
為になったね〜!!!!
★★★
誰かカッコ良いバンド教えてください。
(切実)
僕は好きになった曲は1日中エンドレスで聞けるタイプで、ずっと同じ曲ばっかりリピートしちゃうんですが、皆さんどうでしょうか?
今日も書きたい事書いて終わります。
イメージする事って大切だなぁと思いまして。
パフォーマンスも
音も、両方。
まぁ今日は音にしようかな。
音作りで悩んだりした事あんまりないんですけど
悩み方にもいくつかあると思います。
出したい音はあるけど、どういう機材でどういうセッティングをしたらいいかわからん!!
ってパターンか
そもそも良い音の定義もわからん!けど正直自分の音が良いとも思ってない!
どないしたらええんや!
みたいな。
そんな色んな音作りの悩みあると思います。
プロの人を見ても
様々で、めちゃめちゃ上品なツヤツヤした音作りの方もいれば
とろ〜んとした甘くてやらしい音作りの人もいますし、
歪ませた音以外使わんって感じのズンズンゴリゴリ系もいますね。
で、そもそも音楽に正解なんて無いから…
って考えに至る。と、
でもまぁ当然ですけど、しっかりバランスよく出せてたり、アンサンブルに馴染んだ音が
良いに決まってるんですよねぇ
定義とまでは言えないですけど。
6弦から1弦まで、例えばFコード
ジャーン!って鳴らすと
太い弦から細い弦まで6本全部鳴ります
6弦には6弦にしか出ない音
5弦には5弦にしか出ない音
4弦には4弦にしか出ない音
…
みたいにそれぞれの弦にしっかり
役割がある訳ですな。
だから太さも一本一本違うし。
逆に1本でも鳴って無い時。
っまぁそれだけ聞いたらわかりにくいけど、
鳴ってる時と鳴って無いとき比べると全然違うんですねぇ。
これもまた極端ですけど
パートも同じようにその楽器にしか出ない音がもちろんある訳で、
その住み分けをスタジオとかで音作りすると思うんですよ。バンドの場合。
自分の鳴らしてる音域の居場所っていうのをしっかり見つけてあげる事がバンド単位での音作りの話合いだと思う訳です。
ドーン!って全員が鳴らした時に
それが出来てるか出来てないとかでは全然ちゃいます。
ギターも6本全部同じ太さの弦やったら
しょぼい音やぞ。
せやろ。
ばり腹いたい