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わたくしは普段の生活はただの雑魚キャラで良い。

全然問題無い。何とも思わないので。

ただのヘタレのゴミクソ野郎の

しょぼいおっさんで全く構わない

それはマゾヒストな訳では無く

本気でなんとも思わないのです。

 

自分の譲れない無い部分以外の事に関しては、恐らく違う人間として活動してるに等しいような気がしています。

 

もちろんそんな中二病とか

多重人格とか、じゃなくて

割り切りの度が過ぎてるだけだと思います。

 

とにかくどういうポジションで

どんなキャラでも良いし

髪型とか考え方とか趣味とかを共感や理解して貰いたいと

思った事はないのですが

 

自分の考え方とかその他諸々の色んな事を

そのうち誰かにさらけ出せるようには

なりたいなぁと

思います。

以上

 

 

 

 

 

““

私は鬱になった事が無い人間なので

自殺をする人の気持ちなどは

何もわかって無いとは思いつつ

わかったフリをさせていただくと

 

 

死ぬなよ!死んだら皆悲しむぞ!

死んだら負け!

むしろそういう風潮があるから余計に疲れるのでは。

 

だからそういうのが嫌な訳よ!!!

 

っていう心境なんじゃないかと思います。

 

自分を殺すとかいて自殺なので

死ぬ のではなく

1人の人間を殺すという事なんだろうと

思います。

死ぬと殺すでは大違いですね。

普通に、考え方的には

自死  で良いような気もします

自分で死ぬ訳なので。

 

自分なら自分を殺しても良いというそんな権限すらそもそも無いんだと

 

そういう考えるのが正解なのでしょうかね????

 

自殺をしたら天国に行けないと聞きますけどそれは自分自身を殺したという

殺人の罪を最期の最期に被る事になるのかもしれない。

 

%」

1年間で

ライブ、スタジオ、レコーディング、その他諸々のバンド活動以外にどれくらいの時間音楽と向き合っているのか

 

どれだけ忙しいとはいえ

1週間のうちの数時間ぐらい

時間を使えば新しいコードや理論の1つや2つ覚えられるし、

携帯弄る暇さえあれば新しい知識もすぐ身につくはず。

それが出来ないのは

ただの怠慢だという事を言い聞かせてます。

その程度の事で根性論とか実力主義とか感じるようになれば

 

その時は改めて自分の音楽への向き合い方とかを考え直そうと思います。

 

それを考え無いフリするのは

どうも自分で許せないのでござる。

本当は

めちゃくちゃ上手くて

難しい事ドヤ顔でバリバリやる人

っていう、そんなレベルじゃなくて

 

もう1ランク上の

 

上手過ぎて、もはや難しいことをするまでもないような人

になりたかった。

 

 

俺がどうして虹色か

青色

赤色

黄色

虹色

 

みたいに

虹色

という1色に7色

ちょっとずるいけど

あくまで虹色という「色」だと

思います。

 

ギターという一本の楽器で

楽しいとか悲しいとか怒りだったり

色んな表現をしたりできればいいなぁ

とか

俺1人で何人分もの働きをしたいなぁと思ってました。

色々含めて虹さん

でした

 

初代、2代目、3代目

 

と代変わり方式ですが

 

それが続く限りのどの時代にも

虹ちゃんというギタリストが音を鳴らしているという訳ですな。

この先の音楽シーンに永遠に生きていたいのですよ

やっぱり。

 

俺が死んで、生まれ代わった時に

どんな時代に生まれてくるかは知らんが

 

その時にまた何代目かの虹ちゃんとして

受け継がれた

今と同じ機材でステージに立てたとしたら…

 

 

と、

壮大な妄想をするのです。

 

 

虹ちゃんというギタリストは永遠に死なないのだなぁ。

 

人任せっぽくなっちゃいますが…

 

 

 

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もし子どもが出来て

 

ギター弾きたい!とか

言い出したら…

 

 

なるべく自分の好みとかを浸透させたくないなぁと思う。

 

小さい子がひと昔前のハードロックとか弾いてるのを見るとなんとも言えない気持ちになるのです。

 

 

小学生は小学生なりの

中学生には中学生なりの

その時代にしか無い

そのままの感性で色んな音楽を聞いて

すんなり影響を受けてもらいたい。

 

自分の世代のあれこれを

そのまま受け継いで

その年代にしか感じ取れない

その時の流行りの音楽の魅力とか

蔑ろにして欲しく無いなぁと

思う。

 

 

実際自分がそうだったのなら

尚更そうだと思う。

 

 

 

 

 

 

昔のメモ

メモ

 

 

 

リハについて

キャビから出る音と
外音として外部のスピーカーから出る音は違う。

マイクを通す事によって生まれる極僅かなタイムラグと音色の違い。

これによって産まれるサウンドの立体感も、もちろん箱によって変わると思われるが

ホームの箱ならば最低限、テンプレのような音作りを箱側と共通の理解を持てると理想。
(音作りの変更等のみリハで確認)

楽曲の全体のアンサンブルをフロアで確認する前に

実際に自分の音
単発で確認。
自分の音はマイクを通して口径の違うスピーカーからどう出されているか。集音マイクの種類によっても変動する。
それだけで
もちろん自分の音作りとは全く違う音が外では鳴ってるので
まず自分が作った音作りはどのように外部に反映されてるかを
ドラム以外各パート毎にフロアで確認。

(よほど変な集音マイクで無い限り
キャビの鳴りをその通りに出力するのは確かでもある。)

要はPAさんの
『OK』の意味とは
出力の大きさなどのOKであり
何をもってOKとするかは
バンドマン側とPA側では異なる。
もちろんPAさんによっても変わるがこの辺りの信頼が大切だと思う。

ドラムに関してはフロアに出れないので、ドラマーの思考や理想、楽曲のイメージ等を一番理解出来てる人間が一人でも外に出て確認。

確認しなければならないのは
まず、
最初に自分が出してる音は
最終的にどう鳴っているかを
リハーサルで確認しなければ、音作りも詰めが甘い。

サウンドメイクを自分で試行錯誤するように
最後の最後まで自分の音を理解することが大切。


よくプロのアーティストのDVD等で
パート毎の音をフロアで
他のメンバーが聞きながら
関節的にPAさんと話をしてたりする場面があったり、実際に本人がフロアに出て直接会話をしたりする場面があったりする。

誰かが各パートの完成形or理想像を完全に把握した上で
個々の外音作りを担い、
尚且つ楽曲で最終的な確認をする。


本当にPAさんに任せるべきなのは
楽曲演奏中の音量のバランスのみなのかもしれない。

だいたいのバンドは
楽曲の演奏中にフロアで確認する事が多いが、
実質、大切なのは個人のサウンドメイクを自分達でどれだけ責任を持てるかどうかであって
それで初めてOKが出るのかと思う。

これをホームの箱ではゲネ練でやっておいて、
ライブ当日のリハでは

いつもどおりの感じで!

みたいな
スムーズなリハを心がけるようにしたい所。

PA卓にも各チャンネルにほぼ100パーセント
low
mid
high
なんならそれ以上に細かくイコライザが搭載されているので、
最後の最後までサウンドメイキングをしよう。

ライブ中吸われる音域などを仮定して作るのも一つの手段。
自分達の音が外でどう鳴ってるのか知らないままだと
自分達では悪かったつもりが
外ではすごく良い音だったりするのでもったいない。もちろん逆のパターンもあり